朝霧JAM最終日

始まったら終わるのが物事の理と言いますが、だったらエヴァよろしく『終わりの始まり』とか言い切った方が何やらかっこいいと感じるこの頃です。

さて、宴は盛の内に終わるのがよろしいのか?それとも静かなる終息を迎えて終わるのが良いのか?これも好みによりますが、どちらも、どちらの『エゴ』ですよね。ここで笑える方はそこそこ視界が拓けた方だと存じます。

朝霧JAM2017、アフタープログラム。
そんなディレンマを抱えつつ、carnival star 内、-neighbor- nay bar では昭和40年代後半から50年代産まれの方々には大ヒット間違い無しのナンバーが次々と流れております(アップした頃には終わってますけど…)。

スミマセン。ほぼ全曲歌ってました。

DJって本当に凄い仕事してくださいますよね。バーカウンターに立って入れ替わるDJの皆さんが掛ける曲に手拍子贈りっぱなしで…。注文に来た女子たちが隣に流れる、流れる…。吊られて男子も流れる、流れる…。ぉぃぉぃ。俺、仕事してないみたいじゃん!
ダイジョーブですよ〜!ご注文承りますよ〜!

さて、テコンドーの競技ルール上、組手には距離とタイミング、技の選択というのが決定的になってきます。
つまらなく言うと、『届く距離が長く、早く繰り返すもので勝ててしまう』ということです。
つまり、相手を安全圏で捕らえたまま、繰り返して攻撃する事ができれば、一番になってしまう訳です。

どこかの選手が脚の長いことを良いことに、ずっと横蹴りだけでポイント稼ぐものだから、とある師範が『日本選手もあれが出来なければダメだ!』とか言い出して困った一幕がありました。

言いますよ。ヴォルトですら時速40キロに満たない速度で100メートルを疾走してるんだよ!同じ蹴りの反復しか持たないコピー選手(スカウトも含めて)育成したら、リーチ負けした段階で負け確定じゃないか!そんなくだらない選手育てるくらいだったら、雑草魂持ったオールラウンダー育てるのが武道だろうが。

手前の前に壁が広がったら、壊すか、回るか、乗り越えるか、穴を掘るしかないだろう。

コピーしてどうする?

リズムとかテンポが一定だと、捕まえるとそこに乗れますが、それだけだとつまらなくなりませんか?餅つき勝負になってさ…。

一対一の組手は2つのターンテーブルが回ってると思ってくださいよ。ドーナツが大きいのか小さいのか?回転が噛み合っているのかいないのか?僕が半径の短い相手にもできるだけ回転系で組手しているの分かります?

好きやってるのと違いますよ。勝ちたいだけなら、直線一本あれば十分です。